無題。

無題。

今までたいがいスルーしてきたし わたしの領域ではないのでずっと見ないようにしてきたつもり。

。。が!
いよいよ我慢も限界に達したので 今日は記事にしようかと。

クレアの子ども あくびとバズは我が家に残しましたが もうひとりは手放して他所に居ります。

その子が 見るからに飼い主からの「言葉の虐待」を受けている模様。

最初はジョークと捉えていたけど 最近の異常過ぎる内容に わたしの思う「ジョーク」の範囲を超えてしまい。。

数人のお友達にそれを見て頂いたのですが 皆口を揃えて「不愉快極まりない」と。

叩いたりの虐待は以ての外だけど
「言葉の暴力」もそれ同等。

ネガティヴな言葉を常に浴びせていると 絶対にそれが伝わりその子の表情として表れる。

動物は人間の言葉を理解出来ないとでも思ってるんかしらね?

シジミ目と冗談で言うなら笑って済ませます。

クレアだって若い時に比べたら最近では目ヂカラもなくなり 写真を撮る時はシジミ目になる。
それを見て冗談で「しじみちゃん」と呼ぶ事はあれど そんな姿を見ていて愛おしさの方が勝るのは愛情があるから。

ネガティヴな言葉を浴びせ続けているのが不愉快だし ハッキリ言って「悪意」にしかとれない。
悪意の塊。

お目々がキラキラしてないのは 絶対的に飼い主の責任でしょーが。
死んだ目にさせてるのは誰かしらね?
そんな事にも気付けないなんて。。

元が悪いだと?
ふざけるなですよ。

まだ5歳なのにキラキラ感がないって相当ね。。可哀想に。
プードルって賢いから悟っちゃったのかも。。

「可哀想」って周りに言われて わたしはその子に対してただただ「ごめんね」の気持ちしかありません。。

わたしに何を言おうが別にどーでもいいし遺恨を抱くのは勝手だけど それをクレアの子どもに向けるのはお門違い。
弱いものに対してそういう事をするのは心底許せん。

命あるもの
引き受けたからには 最期まで愛情を持って飼い主としての責任を全うしていただきたい。